【直島へ旅に出よう】Travel to NAOSHIMA with Ay

May 12, 2023

−"Travel with Ay"
この言葉を再び言える日を、待ち侘びていました。

3年前、謎の病に恐怖を感じ、誰とも会えない、孤独な時間。
それは国境をもふさぎ、モノも人も流れが止まりました。
オンライン化が進んで、生産効率が高くなって、好きな場所から世界中と繋がることができるようになりました。
必死に頭を使って、どうしたらできるかをたくさん、やっていたな。

そして今。

直接、人の顔を見て、直に話して、想いを伝える。
いつでもどこへでも繋がれると信じてやまなかったSNSは、なんだか虚しい。いつもどこか、傍観者。

そうだ、旅へ出よう。

3年前と同じように、自分が動くんだ。
自分の耳と目、身体全身で感じて。心を動かされる時を。
目的地へ向かう、その時間も愛おしい。
あの電車に乗って、アイスを食べて、ここで降りて、次は空を飛ぼう。

時には同伴者と意見が食い違うのも、いいじゃない。
それが旅の醍醐味じゃない。
お互いの「したい」をお互いが叶えよう。

記念すべき、旅の再開はアートの島「直島」へ。
モノ以外の豊かさを自分なりに感じてみませんか。

  1. Travel to NAOSHIMA with Ay.
  2. 📍草間彌生|南瓜
  3. 📍李禹煥美術館|Lee Ufan Museum
  4. 📍Benesse House Museum
  5. Ayについて

Travel to NAOSHIMA with Ay.

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直島行きフェリー
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玉野市宇野港ー直島
フェリーで20分ほど。
瀬戸内ならでは、小さな島々を横目にのんびり船旅。

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天気がよく、気持ちいい5月の初め。
お気に入りのスカートで、気分もあがります。

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島といったらリゾートワンピース。
ポケットも両サイドについている万能ちゃんです。

resort dress -coral pink-resort dress裾に大柄の花や抽象柄が織られた銘仙を使用した、存在感のあるワンピースです。サテン生地をベースに心地shop.ay.style


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直島といえば、これでしょう。
しっかり、写真撮影の列に並びます。


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📍草間彌生|南瓜

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いつも先を行かれます。
旅するとひととは歩幅が違うことを改めて知ります。
それぞれの速さがあるんです。

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壮大な自然に映えるティアードスカート。
しっかりポケット、裏地もあるので、汗も心配ないです。

銘仙ティアードスカートAy(アイ)は”文化を織りなおす”をコンセプトに、紡がれた文化に向き合い新たな価値を添えて発信するカルチャーブランドです。shop.ay.style 

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📍李禹煥美術館|Lee Ufan Museum


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水平線はどこまで続くのでしょう。
まったく予想ができない人生のようです。
私の人生もこのくらい壮大なものになるのでしょうか。

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丸みのある石。かわいらしい、食べたくなりました。
ひんやりとしたベッドかな。
と思ったらやっぱり。青空のアートでした。

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📍Benesse House Museum

さて、明日は…

Ayについて

文化をほぐし、向き合い、新しい価値を添えて発信するカルチャーブランドAy(アイ)
“weaving culture”- Ay is a culture brand that face to Japanese traditional cultures and create updated values into nowadays.

日本に眠る工芸や技術を取り入れたライフスタイルを提案します。代表村上の郷里である群馬県伊勢崎市の着物「銘仙」をアップサイクルした衣服を中心に展開中。

公式ウェブサイトはこちら 

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