株式会社Ay（所在地：群馬県前橋市、代表：村上采、以下「当社」という）は、伊勢崎銘仙を復活させるをミッションにアパレルを展開するカルチャーブランド「Ay」が東京都の女性ベンチャー成長促進事業「APT Women」9期生に採択されたことをお知らせいたします。

2024年10月16日(水)〜22日(火)の7日間、高崎髙島屋にてポップアップストアを開催します。銘仙ティアードスカート、銘仙ネクタイなど、秋冬の新作をご用意してお待ちしております。 鮮やか、希少な伊勢崎銘仙を使ったお洋服や小物をぜひ店頭にて体験ください。

2024年9月6日、弊社代表の村上が機械科の授業にて約35名へ向けて ①原体験を振り返る ②商品開発ワークショップ の2部構成で講演させていただきました。

2024年9月22日（土）・23（日）の2日間、群馬県伊勢崎市本町にてAyポップアップストアを開催いたします。大人気アイテム、「ティアードスカート」新作のお披露目をいたします。

弊社は、経産省が主催するJ Star X U25起業家コース に採択いただき、代表村上がUC Berkeley Haas Business School（シリコンバレーエリア）にて約3週間の研修に参加しました。

7/26 (金) FM GUNMA　ラジオで群馬を元気に！「 Talk to 」にAy代表村上が出演させていただきました。ありがとうございました。

2024年6月20日に伊勢崎興陽高等高校の2年生約200人へ向けて、Ay代表村上が講演させていただきました。 講演では、Ayのブランドやプロデュース事業についてや学生時代の原体験の話、想いを形にするために高校生のみなさんに伝えたいことをお話ししました。このような機会をいただきありがとうございました。

令和6年度「環境白書」[第3章　持続可能な地域と暮らしの実現]の事例として、Ayが掲載されました。

2024年6月3日に東京農業大学第二高等学校中等部の1.2年生約200名へ向けて、Ay代表の村上が講演させていただきました。後半にはワークショップも行い生徒の皆さんが自分について知る時間を設けました。

2024年5月30日に共愛学園前橋国際大学　奥田雄一郎教授の授業を弊社事務所にて実施しました。パネルディスカッションでは、masumi design office の真澄氏とともにAyやデザインのお仕事についてお話しさせていただきました。

2024年6月8日(土)・9日(日)の2日間限定で、Ay 4th anniversary eventを群馬県伊勢崎市本町にて開催いたします。24SSコレクションと新作の小物も販売いたします。当日は、日頃の感謝を込めたプレゼントもご用意しております。

群馬県前橋市富士見町赤城山にある「赤城宿」の制服をAyが制作しました。『珠雷山荘 - shurai -』 『清芳山荘 -seiho-』 『旧太田邸 -ohta- 』の3棟にてスタッフの皆様が着用されています。

2023年12月4日に高崎商科大学にて、弊社代表 村上采が授業にて登壇させていただきました。

2024/01/24(水)にNHK「ほっとぐんま630」、2/8(木)にNHK「おはよう日本(関東甲信越）」にて、銘仙柄をデジタルアーカイブするテキスタイル「あいのぬの」について特集いただきました。

群馬を代表する焼きまんじゅう屋さん 忠治茶屋の櫻場社長と群馬テレビへ。2/8のNEWS EYE8という番組で「銘仙柄焼きまんじゅうギフトBOX」についてお話しさせていただきました。

伊勢崎ロータリークラブ70周年記念 記念品をAyの銘仙キルティングポーチとポケットチーフのセットで作らせていただきました。

3月16日(土曜日) 伊勢崎市赤石学舎にて、21世紀銘仙プロジェクトの杉原みち子さん、世界有数のテキスタイル会社 NUNOの須藤玲子さん、「これからメイセン」を担当された元東京造形大学特任教授の後藤大樹さんと、いせさき銘仙に新たな価値を添えて発信するブランドAyの村上采布の未来を語り合いました。

2024/03/11の朝日新聞にてブランドAyについて掲載いただきました。立ち上げの経緯はもちろん、24spring/summer collectionで発表した「あいのぬの」のデジタルアーカイブについてお話ししています。ぜひご覧ください。

Ay POP-UP SHOPのお知らせです。GWのおでかけに、伊香保温泉を堪能しながらぜひお立ち寄りください。

3/6(水)〜12(火)の7日間、日本橋三越 本館４階 にてポップアップストアを開催します。Ay 2024 spring/summer collectionの受注と銘仙着物アップサイクルシリーズの販売を行います。

伊勢崎にある日帰り温泉施設「天然温泉伊勢崎ゆまーる」とコラボレーション。誕生の地、ここ伊勢崎が誇る「銘仙」を保存し、新しい文化をつくるため「ゆまーる銘仙柄ユニフォーム」が誕生しました。ゆまーるの天然温泉やサウナでリラックスしながら、 新たな伊勢崎の文化もお楽しみください。

群馬の郷土料理「焼まんじゅう」の製造販売を行っている株式会社忠治茶屋とコラボレーションした伊勢崎銘仙柄のパッケージの焼まんじゅうギフトボックス「八起萬寿（やきまんじゅう）」が誕生。2024年1月11日から忠治茶屋店頭と、全国に向けて通信販売、及び一部量販店で販売いたします。

Ay 2024 spring/summer collectionの受注会を開催いたします。文化を織りなおす新たな挑戦として「あいのぬの」シリーズと春夏物を発表いたします。皆様と可能性を広げられることを楽しみに、お待ちしております。

2023年1月に発表いたしましたOCHAVA茂木園「銘仙茶」がグッドデザインぐんまの大賞を受賞いたしました。

2023年12月16日、群馬県草津にて開催された「湯けむりフォーラム2023」にて「女性・若者が活躍できる社会への変革 suported by 新経済連盟」セッションに、代表村上采が登壇させていただきました。

2023年12月1日に名古屋にある名城大学にて開催されたDONUTSにて、代表の村上采が登壇させていただきました。起業の経緯などをお話しさせていただき、グループワークでは参加者の皆様とお話させていただきました。ありがとうございました。

2023年11月23日に開催された群馬県「JIVAリノベーション FASHION&CAMP FES」のオープニングトークにて、代表村上采が登壇しました。

2023年11月8日、群馬大学GFLプログラムに選抜されている約50名ほどの学生さんたちへ向けて代表村上が講演させていただきました。

こんにちは。Ay代表の村上采です。今年もAyをご愛顧いただきありがとうございました。2023年も今日で終わるということで、1年の振り返りを綴らせていただきます。今年は新たな取り組みとして、地域の企業様とコラボレーションにより文化をより多くの方へ届けることができました。関わってくださる皆様とともに「創る」年でした。主な取り組みを紹介させていただきます。

ブランディングと絹製品の制作を担当させていただきました。制作背景もご紹介。

【荒船いとわ】は「ほどいて、むすぶ」というコンセプトのもと、世界遺産「荒船風穴」のふもとに佇む一棟貸し宿です。自然と歴史文化を感じながら、サウナ、瞑想、ヨガ、自然浴などのリトリート体験を通して、現代社会に生きる人々の日常を ”ほどく” そして、新たな明日へと意識を ”むすぶ”。ブランディングと絹製品の制作を担当しました。

「金糸で金継ぐ銘仙展」へお越しいただきました皆さま、ありがとうございました。2日間限定の空間で金糸×銘仙の世界をお楽しみいただけましたでしょうか✨たくさんの地元の方々に、金糸や銘仙の魅力に触れていただく機会になりました。今回を逃してしまったよという皆さまへ。オンラインショップでも販売開始しました！ぜひご覧ください。

2023年10月7日(土)〜9日(月)に、Cozy Style COFFEE(東京都新宿区)にて開催される「金糸継ぎモノづくり祭」に出店します。

さまざまなアーティストによる作品が中之条町全体に展示されています。Ayの服とポーチたちも中之条ビエンナーレ公式ショップにて登場中です。アート作品たちとともに一点ものの着物服が並びます。アートを楽しんだあとなどぜひお立ち寄りください。

Ayのお洋服の制作過程で出る銘仙生地のハギレに、sAtoのパートナーである東京都内の就労継続支援事業所のクリエイターが金糸を施したバッグやイヤリングを紹介します。

京都発のアップサイクルブランドsAtoとコラボレーション商品のお披露目会をアトリエショップにて実施します。着物や織物に使われる金箔からできた糸「金糸」で銘仙の生地を金継ぎし、新たなアイテムへ生まれ変わります。銘仙×金糸の世界をお楽しみください。

2023年7月2日(日)に、ブラジル・サンパウロから来日された中学生14名へ向けて、日本文化である銘仙についてを伝え、着て体験するワークショップを開催しました👘

2023年7月8日(土)・9日(日)に開催される前橋七夕まつり・広瀬川マルシェに出店します。当日はあずまバッグ、スカーフ、ポーチ、ハンカチーフなどの小物を中心に発売します。 浴衣や銘仙の着物を着て、広瀬川を歩きませんか？

2023年6月30日の上毛新聞「視点オピニオン」に、Ay代表 村上采の連載第５弾が掲載されました。今回は、ソーシャルビジネスにおける社会性と事業性の両輪の重要性について、意見しました。

2023年6月23日（金）に、高崎健康福祉大学高崎高等学校の２学年約80名の生徒の皆さんに、Ay代表 村上采が講演をさせていただきました。

群馬県伊勢崎市内の高校３校にて、Ay代表 村上采がアントレプレナーシップに関する講演会をさせていただきました。約700人ほどの高校生へ向けて銘仙についてや起業体験談をお話しさせていただきました。

3周年記念イベントについて、多くのメディア様に取り上げていただきました。こちらをきっかけにご来店くださった方も多く、大変嬉しいです。以下に記事をまとめました。

2023年6月3日（土）〜2023年6月9日（金）、群馬県前橋市のアトリエショップにて開催しました３周年記念イベントが無事に終了しました。ご来店くださった皆様、暖かいお祝いのお言葉をかけてくださった皆様、遠方から贈り物を届けてくださった皆様、本当にありがとうございました。

Travel to Itsukushima Shrine with Ay 5/19にG7広島サミットに出席していた首脳らが厳島神社を訪れていましたね。 5月上旬に私も厳島神社のある宮島に訪れました。 一生に一回は見てみたい、と念願の訪問でした。 今では、また行きたい、必ず行くと思います。

2023年6月3日（土）〜9日（金）の7日間、群馬県前橋市のアトリエショップにて３周年記念イベント開催します。3年の軌跡とこれからの希望を表現したインスタレーションの展示、新作アイテムのお披露目、現在発売中の商品もご試着・ご購入頂ける機会となっております。

Travel with Ay.再始動。記念すべき、旅の再開はアートの島「直島」へ。モノ以外の豊かさを自分なりに感じてみませんか。

2023年5月6日(土)の上毛新聞「視点オピニオン」に、Ay代表 村上采の連載第４弾が掲載されました。今回は、ものづくりにおいて大切にしている３つのことについて執筆しました。

2023年5月4日〜27日の約１ヶ月間、群馬県前橋市にある moo cafe にて、ポップアップストアを開催します。

この度、AyはForbes Japan の「NEXT100　世界を救う希望100人」に選出していただきました。

「キャリア教育に活きる！仕事ファイル」にてAyと代表村上采のインタビューが掲載されました。代表村上の仕事に密着していただき、幼少期の経験や変遷、現在の活動について合計8ページにもわたっています。

本日2023年3月21日より、新たにオープンする道の駅まえばし赤城 観光案内所内ショップにて、Ayの小物の取り扱いがスタートしました。

2023年3月12日の上毛新聞「視点オピニオン」に、Ay代表 村上采の連載第三弾が掲載されました。第三弾では、自身が体験してきた原体験により信念を確立し、「好き」を生かして社会に還元していくことを書きました。4月から新しいステージへ進む皆さんへ向けて、前向きなメッセージになると嬉しいです。

2023年3月5日(日)に、HERBIS大阪さまにて「着物ファブリックで小物づくりワークショップ」を開催しました。全３回にわたり、約３０名の方にご参加いただきました。ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました！

2023年3月4日に群馬県庁にて開催されたグローバル始動人テイクオフ事業メインプロジェクト「グローバル始動人 プレゼンアワード2022」にて、Ay代表の村上采が審査委員長を努めさせていただきました。

2/26 に群馬県庁にて行われた新・群馬県総合計画普及啓発イベント「始動人マインド〜バッグキャスト思考で描く自分の未来〜」にてAy代表 村上采が前半の講演をさせていただきました。

2023年2月24日、Ay代表の村上采が伊勢崎市立四ツ葉学園中等教育学校にて、1~3年生の約384名へ向けて講演させていただきました。

2023年2月15日〜17日まで東京ビッグサイトにて開催した東京インターナショナル・ギフト・ショーにて出店しました。

2023年2月21日 (火) ～ 2023年3月12日 (日)の期間、HERBIS大阪にて展示を行います。Ay初の関西・大阪出店になります。この機会にぜひ、関西の皆さまはお立ち寄りいただけると幸いです。3月5日(日)には、着物ファブリックで小物作りワークショップを開催します。

2月10日〜12日、スマーク伊勢崎でのポップアップストアにお越しくださった皆さま、ありがとうございました。伊勢崎銘仙の産地である群馬県伊勢崎市。３年前の立ち上げ時期から知ってくださっている方やインスタグラムをご覧になってくださっている方、そして今回で初めてAyを知ったという方とお会いすることができました。

「東京インターナショナル・ギフト・ショー春2023 第13回LIFE×DESIGN」に初出展します。バイヤーの皆様はぜひお越しください。招待状のご用意も可能ですので、下部のメールにてお問い合わせください。

2月10日〜12日、スマーク伊勢崎（群馬県伊勢崎市）にて開催される「バレンタインストリート」に出店します。

明日、FM GUNMA「チャレンジ・ザ・ドリーム」に代表村上采が出演させていただきます。弊社の放送時間は、12:40〜になります。原体験から生まれたAyについてや今後の展望などをお話しさせていただきました。ぜひご視聴ください。

2023/01/18、群馬県伊勢崎市にてコラボレーション商品のお披露目会を行いました。伊勢崎市まちなかに店舗を運営する老舗企業3社（OCHAVA茂木園、メガネ・補聴岩の板垣、ブティックJOY）の合同プロジェクトです。Ayはそのうち2社（OCHAVA茂木園、メガネ・補聴岩の板垣）における商品開発を担わせていただきました。

株式会社 板垣が展開する「メガネ・補聴器の板垣」とコラボレーションした銘仙柄メガネ拭き 4種が誕生。伊勢崎の歴史と未来を紡ぐため、伊勢崎銘仙らしい柄を落とし込み、老若男女が楽しむことができるオリジナルデザインを制作しました。現代的でありながらレトロさも感じられる、機能性の高いメガネ拭きです。

2023年1月19日の上毛新聞「視点オピニオン」に、Ay代表 村上采の連載第二弾が掲載されました。第二弾では、伝統産業を新しい視点からリデザインすることの意義を寄稿しました。

日本茶ブランド「OCHAVA」とコラボレーションした『ライフスタイルに寄り添う銘仙茶』が誕生。目覚めの朝に、集中したい昼に、おやつタイムに、リラックスタイムに、寝る前の一杯に。それぞれの生活シーンに合わせ、国産茶葉を選定しました。群馬県伊勢崎市の伝統絹織物である銘仙を取り入れ、地球環境と私たちに優しいエシカルなパッケージとともにお楽しみください。

Ay代表村上采が日経新聞「未来の旗手たち」に掲載されました。この春、村上は大学を卒業します。今後のAyの展望をお話しさせていただきました。

こんにちは。Ayの村上です。2022年、Ayをご愛顧いただきありがとうございました。新商品を制作する中で、皆さまとの出会いはやりがいにつながっています。今年の振り返りと来年へ向けての意気込みを綴ります。

2022年11月1日より連載がスタートする上毛新聞「視点 オピニオン21 第31期」にAy代表村上采が就任いたしました。

「学校と社会をつなぎ、課題発見・解決を実践する」今回、寄稿させていただいた記事では、学校は開かれるべき存在であり、社会へ出る前に実践ができる場であってほしいという意見を述べさせていただきました。

2022年7月23日（土）・24日（日）に、高崎OPAにおいて開催された「まちクロッ」にご来店頂き、ありがとうございました。

こんにちは。Ay代表の村上采です。先日6月21日に群馬県立高崎商業高校にて、22日群馬県立大泉高等学校にて、講演とワークショップをさせていただきました。

先日（2022/06/24〜2022/06/26）に開催されたThe Upcycle Marketにご来店頂きました皆さま、ありがとうございました。群馬県の中心街である高崎市において、皆さまにアップサイクルに触れていただく貴重な機会となりました。

2022/06/26 上毛新聞が発行する子ども新聞「風っ子新聞」に代表 村上采のインタビュー記事・動画が掲載されました。

6/24(金)〜25(日) 高崎OPAにて開催中の「アップサイクルマーケット」に様子をNHKさんに取材いただきました。

2022年6月5日でAyは2周年を迎えることができました。関わってくださった全ての皆さま、ありがとうございます！より多くのお客様とコラボレーションを重ねてきたと実感しています。一つ一つの思い出がとても愛おしいです。今年も振り返ります。

先日(2022/06/04)に群馬県伊勢崎市にて行った販売会にご来店いただきました皆さまありがとうございました。銘仙の産地であった群馬県伊勢崎市でついに、販売会をすることができました。ご来店いただく方は伊勢崎の方が多く、地域に愛されていることにとても嬉しく思っています。いつもありがとうございます。

全国の伝統技術を活用した日本発ラグジュアリ―ブランド「株式会社MIZEN」(代表取締役 寺西 俊輔)様が主催された47都道府県のニットタイ制作に、Ayも参加させていただき銘仙の着物生地の提供させていただきました。

先日5/12 に群馬県伊勢崎商業高校にて講演をさせていただきました。講演会では、地域の文化「銘仙」やAyについて、そして「想いをカタチにする方法」をお話ししました。

5/3-4の2日間、春の新作販売会としてPOP-UPストアを主催させていただきました。GW真っ只中にも関わらず足を運んでくださった方々、ありがとうございました。いつも応援してくださっているお客様、友人、新たな出会いもあり、支えてくださっている方々への感謝の気持ちでいっぱいです。本日は当日の様子を一部ご紹介・振り返ります。

Meisenコレクションに新作が登場します。デザインは2つ、ティアードスカートとスクエアネックブラウスです。伝統的工芸品に登録されている銘仙は、現在新しいものが作れなくなり衰退をしていますが、ヴィンテージ銘仙の着物を使うことで今もなお生きる文化として伝えていきたいです。

”想いのこもったAyを届ける母の日ギフト”明治〜昭和初期にかけて北関東を中心に生産されたふだん着の着物、銘仙。昔から庶民・一般女性に寄り添ってきた銘仙を使ったアイテムで今年の母の日は一味違う特別な贈り物をしてみませんか？

高崎映画祭授賞式にて司会を務める、渋川清彦様・田野内明美様にAyをご着用いただきました。群馬県からも県外からも注目され芸術・文化的評価が高い高崎映画祭。授賞式の冒頭にAyの紹介をしていただき、サプライズに驚いてしまいました。照れくさいような、恥ずかしいような。とても誇らしいです。

2月14日バレンタインのプレゼントに、銘仙のお着物からできたアイテムを贈りませんか？生地のことやアップサイクルのことなどパートナーと一緒に語りましょう。今日は来月14日のバレンタインにおすすめのアイテムをご紹介します。

なぜ、Ayは群馬にこだわるのでしょうか。地域がつなぐ技術は産物になり、習慣になり、文化となる。それは群馬を越え、東京を越え、全国へ、そして海をも越えてゆく。【12/15(水)〜26(日)】 高崎タカシマヤ4階にてポップアップストア開催します

12/3〜1/30(日)までの期間、銀座にてAyの全デザインを試着していただけます。東京近郊の方はぜひこの機会に気になるアイテムをお試しください。

11月26日（金）～12月5日（日）の10日間、浦和パルコにてポップアップストア出店します。

11月14日(日)に群馬県桐生市にて開催したポップアップストアのささやかなレポートをお届けします。ご来店くださった方、ありがとうございました。ご来店叶わなかった方もぜひこちらの記事を参考にしてください。

今月は14日(日)に群馬県桐生市にてポップアップストアを開催します。桐生はファッションの街。ファッションの産地。多様なファッション文化が生まれ、集まっている地域です。

先月24日、25日に開催したポップアップストアにお越し下さった皆様、ありがとうございました😊Ayの服を着てご来店くださった方もいらしてくださり、本当に嬉しかったです。開催できて幸せでした。本日は当日の様子を一部ご紹介・振り返ります。

コーデュロイ素材を使った秋冬用羽織りガウン。両サイドのスリットが動きを与え、軽やかに羽織ることができます。 銘仙のセンターラインが映えるバックスタイル。縁取るように銘仙を使いコレクションメッセージである「線/line」を表現しました。季節の変わり目に活躍します。

ケープ風トップスとマーメイドワンピースのセットアップ。 秋冬用素材を胴体部分に、銘仙のラインをワンポイントに。ワンピースのマーメイドラインが美しい。トップスだけでも、ワンピースだけでもコーディネートをお楽しみいただけます。

新作のお披露目に伴い、10/24(日)-25(月) 群馬 前橋にてポップアップストア開催します。

【発売中】鮮やかな大柄の銘仙を大胆に使い、廃棄ペットボトルをリサイクルした生地と合わせたレイヤードスカート。何層にも重なった生地はなんと5mにも。ボリュームはありながらも、シルエットが綺麗なアイテムです。ウエストはゴムで伸縮性があります。

Ay(アイ)から、サステナブル素材を使用したスカートやレースブラウス、秋冬素材の羽織りやワンピースが新登場。2021autumn&winter collection

工場で廃棄されるはずの生地をアップサイクルしたレーストップスが登場！使用済みペットボトルからできた生地とドッキング、全て再利用したアイテム。

2021年秋、ホームセレクションHOME with Ay がスタート。「生活するように文化を感じる」というコンセプトをもとにより身近な文化体験をお届けします。コレクションの幕開けを飾るのは、モダンテキスタイルを楽しむインテリアクッションや思わず抱きしめたくなるテディベア、壁の装飾としてアートキャンバスが登場します。地域活動家「伊勢崎めいせん屋」のプロダクトをセレクトしました。室内をぱっと明るくしながら上品な風合いを演出。

2021年6月5日、Ayは一歳になりました。次のステップへ進む準備もできたので、振り返りをします。2年目も新しい挑戦が始まります。どうぞ引き続き皆様のあたたかい応援をよろしくお願いいたします。

日本で唯一、銘仙を生産する埼玉県秩父。銘仙の継承に向き合う職人、三代目横山さんを訪問しました。銘仙を扱うAyだからこそ、消費だけに留まらず文化を紡いでいくことを大切にしています。まずは皆さんに衰退した銘仙を、今もなおつくる職人さんとその現状を知っていただきたいです。