2023年3月12日の上毛新聞「視点オピニオン」に、Ay代表 村上采の連載第三弾が掲載されました。
第三弾では、自身が体験してきた原体験により信念を確立し、「好き」を生かして社会に還元していくことを書きました。
4月から新しいステージへ進む皆さんへ向けて、前向きなメッセージになると嬉しいです。
「好き」を社会に生かす 多様な体験で得た信念
(・・・前略)
こうした体験を経て、自分の好きなことや得意なことを極めていくと、それを社会のために生かせるのだと気付きました。私自身は自分の「好き」や「得意」をフルに活用して、社会の課題を肌で感じ、解決方法を探し、ビジネスとして持続性を持たせることで、地域をより良くすることを目指しています。今春、新しいステージに進む皆さんも、「好き」を武器にしてみませんか。
上毛新聞「視点オピニオン」
こちらから全文お読みいただけます。
「好き」を社会に生かす 多様な体験で得た信念 Ay代表 村上采(伊勢崎市) | 上毛新聞社のニュースサイト私は慶応大総合政策学部(以下、SFC)に在学しながら起業し、今月卒業します。振り返ると、さまざまな原体験から今の自分が形成www.jomo-news.co.jp
<第二弾「新たな視点で魅力発信 伝統産業をリデザイン」>
新たな視点で魅力発信 伝統産業をリデザイン Ay代表 村上采(伊勢崎市) | 上毛新聞社のニュースサイト私は「文化を織りなおす」をミッションに掲げ、カルチャーブランドAy(アイ)を運営しています。銘仙着物をアップサイクルした衣www.jomo-news.co.jp
<第一弾「特色生かし価値創出を 持続可能な地域へ」>
特色生かし価値創出を 持続可能な地域へ Ay代表 村上采(伊勢崎市) | 上毛新聞社のニュースサイト「文化を織りなおす」をミッションとして、日本文化に向き合い、ほぐし、新たな価値を添えて発信するカルチャーブランドAy(アイwww.jomo-news.co.jp