バレンタインは銘仙の着物からできたアイテムを贈ろう

January 28, 2022

2月14日バレンタインのプレゼントに、銘仙のお着物からできたアイテムを贈りませんか?
生地のことやアップサイクルのことなどパートナーと一緒に語りましょう。

今日は来月14日のバレンタインにおすすめのアイテムをご紹介します。

ポケットチーフのすすめ

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織物の裏表がないという特徴を活かしたポケットチーフ。
胸ポケットに上品な彩りを添えてくれます。
✔︎シャツやジャケットの胸ポケットに
✔︎ベルトループに巻いてワンポイントに

バレンタインチョコやボックスを包むバンダナとしても活用いただけます🎁包装紙ではなく、銘仙で包むことでさらに特別な贈り物に。
プレゼントした後は、ポケットチーフとしてご使をおすすめしてください。

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▼全てのポケットチーフはこちら
https://shop.ay.style/collections/pocket-chief


スカーフでさりげないお揃いコーディネート

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裏表がないという銘仙・織物の特徴を活かしたスカーフです。使い方は自由自在。
首元に巻いたコーディネートやバッグの持ち手につけてお楽しみください。
パートナーと共用で使うのもおすすめです🧣

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一部紹介

▼全てのスカーフはこちらから
https://shop.ay.style/collections/meisen-scarf 

便利なサコッシュ

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織物の上品さと鮮やかな色合いのバランスがとても素敵なアイテムです。
紐の長さは調整可能で、斜めがけができます。フロントにはブランドロゴをさりげなく添えています。

▼全てのサコッシュはこちら
https://shop.ay.style/collections/sacoche 

銘仙とは

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北関東で大正〜昭和初期に生産された絹織物のこと。銘仙の5大産地と呼ばれる、秩父、足利、八王子、桐生、そして最も生産量が多かった伊勢崎。明治、大正、昭和の時代にふだん着、おしゃれ着として日本の女性たちを色鮮やかに装りました。当時、産業として高度に分業化し、高い技術を持った多くの職人の手で生み出されていましたが、現在は職人の高齢化と市場の縮小により生産が困難な状況にあります。

ビンテージ銘仙のお着物をアップサイクルし、新しいかたちとして皆様にお届けします。

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